どうも、管理人のまみんちゅです(^^)
私は車がないと不便な田舎に住んでいるのですが
最近は高齢者によるアクセルとブレーキの踏み間違い事故が
多いですよね。。
免許の自主返納制度はあるものの
生活の足として車が必要な地域に住んでいる高齢者にとっては
なかなか返納に踏み切れない様々な事情を抱えているわけでありまして…
それはそれはとても難しい問題ですよね(´;ω;`)
御年82歳の女優「高田敏江(たかだ としえ)」さんは
以前、自身の健康法はカーナビを使わないドライブだと
おっしゃっていましたが
現在も車を運転しておられるのでしょうか?
年齢が年齢だけに周り(特に身内)は
このまま運転させてもいいものか悩みますよね。
今回の爆報フライデーでは
そんな高齢ドライバーにスポットを当てているようです。
番組の内容も気になりますが
その前に高田敏江さんの若い頃や旦那・子供の画像、
そして現在の様子について調べてみました。
みなさんも一緒に確認していきましょう!
今回お伝えする内容はこちらです(∩´∀`)∩
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高田敏江のプロフィール
- 名前:高田 敏江(たかだ としえ)
- 生年月日:1935年3月3日
- 出身地:群馬県前橋市
- 身長:155cm
- 体重:49kg
- 血液型:AB型
- 学歴:日本社会事業大学中退
東宝ニューフェイスの一期生としてデビューし、
3年B組金八先生では鶴見辰吾の母親役を熱演。
日活映画では脇役として
また「ケンちゃんシリーズ」では
6年間もの間、母親役を演じてきた高田敏江さん。
演じてきた役柄故、どうしても母親のイメージが強いです。
女優以外ではバラエティー番組の司会を務めたり、
20年以上にわたり朗読劇の講演を続けています。
所属事務所である
アニマ・エージェンシーの公式サイトの
プロフィールのページには
高田敏江さんのステキな笑顔とともに
自宅の庭の画像が公開されています。
きっと草木の手入れがお好きなんでしょうね!
私の主人の両親(60代)も
盆栽や実のなる植物を育てるのが楽しいようで
庭はとても賑やかですよ(笑)
年を取ると植物が好きになるんですかね?
私の祖母も植物が好きで
「この木はなんていう木なの?」
「この花は?」と聞くと
必ずその木や花の名前を答えてくれました。
主人の両親も全く同じです。
ふ…不思議だ(笑)
高田敏江の若い頃の画像を発見!
出典:https://ameblo.jp/sada-nagoya/
笑顔がとてもキュートです!!
この可愛らしい笑顔は年齢を重ねても変わりませんね。
こんな美貌の持ち主がお母さんだったら
子供としてはとても嬉しいですよね!
だって友達に自慢できるんですから(笑)
いや~今も昔も本当にお美しいですね(´ω`*)
高田敏江の現在や夫・子供の画像は次のページへ
高田敏江の夫や子供の画像は?
高田敏江さんは心理学者の相場均(あいば ひとし)さんと結婚し
お2人の間には息子さんが誕生しています。
ですが旦那さんは急性心不全のため、
もうこの世にはいらっしゃいません。
誰もがうらやむほどのおしどり夫婦だったそうですので
突然、最愛の人を亡くした高田敏江さんの
悲しみやショックは計り知れません…。
息子さんについては
一般の方であるため全く情報がないのですが
幼い頃はスキーを習っていたそうです。
その送迎をしていたのは母親である高田敏江さんだったそうで
このころから車の運転はお手の物だったのでしょうか。
高田敏江の今現在の様子は?
前回、爆報フライデーに出演した際には
60年以上カーナビを使わずに自分の頭の中にある地図を頼りに
ドライブをすることが自身の健康法であると語っていましたが、
今もなお運転をされているのでしょうか?
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今はカーナビに目的地を入力すれば
道案内をしてくれて迷わずに到着することができますが、
ということは自分で地図を見て道を調べずに(頭を使わずに)
目的地まで行けてしまう、ということでもありますよね。
脳は使わないと衰えていくだけなので
日常的にナビに頼らずに運転するということは
脳にとってはいい刺激になっているのかもしれませんね!
とはいえ、高田敏江さんは現在82歳。
どうしても年齢を重ねるにつれて
咄嗟の判断力や行動が若い頃よりも衰えてしまうんですよね。
少しでも自分の運転技術に不安を感じたら
今よりも不便な生活になってしまうかもしれませんが
免許を手放すという選択肢も考える必要があるのかもしれません。
まとめ
今回、高田敏江さんについて気になり、まとめてみました。
若くして最愛の夫を亡くした高田敏江さんですが
その深い悲しみに打ち勝ち、
現在も女優や司会業を精力的に続けられています。
80歳を超えてもなお若々しい笑顔と上品さは
やはり自身の健康法にあるのでしょうか。
高齢者の車の運転に関しては様々な意見がありますが
皆が快適に暮らせる日が来ることを願うばかりです。
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